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肌なじみが良くしっとりと潤いに満ちた、ハリ・弾力のある素肌へ導く保湿機能基礎化粧品です。

MY HERO’S INTERVIEW

GUEST プロフィール
宮前真樹
1973年生まれ。 ル・コルドンブルーディプロム/江戸懐石近茶流研修科終了/ジュニアスーパーフードマイスター/フードアナリスト3級/食の検定2級/食育インストラクター/野菜ソムリエ資格保有/ 子供食育教室講師・レシピ考案など『食』をメインに活動中。
2010年に青山にカフェレストラン「M.Nature」をオープン。
http://mnature.jp/
2016年〜有機野菜にこだわったサラダカフェ、「代官山サラダ」全てのプロデュースを手掛る。
http://daikanyamasalad.com


真樹ちゃんとは前職でよく一緒にお仕事をさせてもらった仲間。お互いに同じように悩み、決断し、次のステップに進んでいます。今回、共通の友達を介してのご縁で久しぶりに再会できました。相変わらずの可愛さ!久しぶりとは思えないほど楽しくお話させていただきました。

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NO.1 まさか飲食のお仕事をするなんて。

立河:真樹ちゃん、相変わらず細いし可愛いねー!今日はよろしくお願いします。早速ですが、こちらの代官山サラダの総合プロデュースを手掛けてるのね!そもそも飲食を始めたきっかけは?

宮前:30歳の時に芸能界を引退しました。実はケーキ作りがずっと趣味でよく作っていたので、ちゃんと料理教室に通って本格的に学びたいなと思っていたんです。端折って言うと、そこからいろんな方々との出会いがあって導かれるかのように今、こうして形になっています。

立河:まずは青山の「café M nature」ね。こちらのコンセプトは?

宮前:ここは6年前から始めました。体に優しくてお野菜がいっぱい食べられるカフェをやりたいと思ってたの。それで私の真樹のMを取ってナチュラルでいてわかりやすいイメージを伝えたくてcafé M Natureという名前にしました。メニューは有機野菜や特別栽培のお野菜などを使って、お昼はcaféとしてランチや飲み物、ケーキなど。夜はお酒もお出ししながらディナーを楽しんでいただけます。カジュアルで一品500円〜1000円ほどです。

立河:こちらも軌道に乗って、今回、代官山サラダを開店したのね。

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宮前:代官山サラダは、プロデュースという立場で関わらせてもらっています。

立河:プロデュースというとどんなことをするの?

宮前:厨房の配置や機材、お客様にお出しするお料理のレシピや食材選びまで全てを考えるの。

立河:すごいなぁ。ここのメニューは全て真樹ちゃんが考えてるんだよね。

宮前:そうそう。ベースになるメニューは7種類あって、それ以外に季節によって旬のお野菜を使ったメニューを考えます。今までお出ししたのは10種類くらいかな。それ以外にグルテンフリーのスイーツを出したり。

立河:グルテンフリーって最近よく聞くよね。これはどういうこと?

宮前:小麦粉などに入っているタンパク質の一種なんだけど、これはアレルギーの原因になっていたりとか、体の中に残りやすくて血糖値をあげてしまうことで太りやすくなったりすると言われてるのね。ただ、人には合う、合わないがあるので過剰に摂ってはいけないというものではありませんが、そのグルテンを除去していくと集中力が高まるとも言われていて、スポーツ選手や小さなお子さんにも適用すると集中力がつき、落ち着きが出て成績が上がることもあるそうなの。私たち女性にとって嬉しい効果は、腸内が整うことでお肌もキレイになるという複合的な相乗効果もあると言われてるの。

立河:それはちょっと心がけると良さそう!最近グルテンフリーのパンとかよく聞くね。

宮前:米粉で代用されたりして、小麦を使わないパスタなども販売されて、日常で手軽に買えるようになってきたよね。とは言っても、だいぶ広まってはきたけど、まだまだコストが高いよね。

立河:でもちょっと高いのには理由があって手間もかかってるでしょうし、体に良いことしてる気がする。(笑)

宮前:うん。そして健康志向に興味がない人でも、ここに来たらせっかくだからグルテンフリーのスイーツや、有機野菜のサラダを食べて、“いいことをした気分”も味わってもらえたらと思うの。私はね、グルテンは絶対に食べちゃダメ!という窮屈な感じにはしたくないの。気軽な感じで取り入れてもらえたらなという気持ちを込めたコンセプトです。

立河:うん。いいコンセプトだね!美容や健康にはあれもこれもダメって肩肘張らず「今日は体にいいもの食べたからきっとキレイになる」って思えることが大切よね!

宮前:そう。私もね、そのグルテンフリーをちょっと気にしてるくらい。今まで楽だからパスタとかパンを食べていたけど家ではほんの少しだけグルテンフリーを心がけて、外で友達と食事するときは全く何も気にせずに食べるというスタンスなの。

立河:なるほど。押し付けがましくならないようにね。

宮前:うん。あとはね、グルテンフリーを日々心がけている人は外食するときに食べるものがないということが起こるんです。ストイックに気にしていらっしゃる人も、ちょっと気にしてるという人にも、うちなら一緒に食事を楽しんでもらえる感じがいいなと思っています。

立河:カフェの経営にプロデュース、ここまで来るにあたって、苦労はありましたか?

宮前:私が30歳で芸能界の仕事を辞めて何か新しいことをやりたいなと思ってからここに至るまで13年かかってるの。引退して最初の3年間は自由に遊んでたのね。

立河:全く仕事せず?

宮前:そう。16歳からずっと仕事してたから自分へのご褒美みたいに、今までできなかったことを思い切りやってみたの。(笑)

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立河:どんなことしてみた?

宮前:日焼けしたり、ゴルフしたり、旅行したり。日焼けなんて十代の頃から事務所に絶対にしちゃダメだって言われてたから、太陽を思い切り浴びたのは嬉かったな。

立河:リードを外した犬、糸の切れたタコ状態だね。(笑)

宮前:こうやって気ままな生活を3年くらい続けていたんだけど、やることもなくなってきて、このままの生活していたら一生仕事なんてしたくないと思っちゃうし、それじゃダメ人間でしょ?(笑)だから生活を変えようと思って、何のために芸能界辞めたんだっけ?って初心に立ち返ったとき、ちゃんと行きたい学校があったんだって。

立河:よくぞ思い出せたね!(笑)

宮前:うん。(笑)そこで勉強してまた新たな人たちとの出会いがあって。それでまさかお店をやるとか飲食を仕事にするとも思っていなかったんだけど、ただ素直に出会った人たちの話を聞きながらやってきたらこういった形になったんだよね。振り返るとすごく大変なことって多分いっぱいあったんだよね。お金が稼げないとかね。働いて自分でお金を得ること、私は芸能界でしか仕事をしたことがなかったから、すごく大変だって実感したな。

取材/文 タチカワ ノリコ
Photo Kaoru Yamamoto

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